炉内過熱水蒸気450℃熱処理(2015/3)
- nks078
- 2015年3月4日
- 読了時間: 1分
こんなのもやりました。
焼酎の搾りかすと言うか、カスの手前の液体状のものです。
フルーツ系の焼酎なので、とても甘い香りが漂います。
流石に深い容器では時間がかかりますので、
浅いトレーに移してどの様になるのか試してみます。
最初はコンベア炉で370℃処理です。
水分が蒸発して本来の搾りカス状態になりました。
もう少し乾燥状態にしたいので、温度を上げて450℃で再投入しました。
入れすぎて炭化してしまいました。
好きです無酸素雰囲気での炭化。
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